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思春期だけじゃない女性ホルモンの変化

心配している女性

思春期に女性は、初潮が始まり女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンが分泌されるようになります。
そのことで、皮下脂肪がついたり、胸が膨らんだりと妊娠できる体へと変化していきます。
しかし、女性ホルモンの変化は、思春期だけじゃないのです。
女性ホルモンの落ち着く成熟期は、妊娠や出産にもっとも適した状態になります。
ですが、過度なダイエットやストレス、不規則な生活などを行っているとホルモンバランスが崩れることもあり、年齢を重ねると不調になってしまう原因になる場合もあります。

成熟期の後半になると、エストロゲンの分泌は低下していき、乳がんや子宮がん、子宮筋腫に肥満、糖尿病などの生活習慣病にかかりやすくなっていまいます。
閉経が起こる五年前後になると、更年期と呼ばれ、エストロゲンの分泌が減り、ほとんど分泌されなくなります。
エストロゲンが不足することで、自律神経失調症のような症状や頭痛やめまい、肩こりなどさまざまな肉体的不調から、情緒不安定などの精神的不調などの症状を更年期障害といいます。
老年期になると、女性ホルモンは分泌がなくなり、男性に多かった生活習慣病にかかりやすくなります。

ホルモンバランスを整えるには、規則正しい生活、適度な運動に食生活、ストレスの解消、しっかりとした睡眠を行うことが大切です。